![]() 2008年軽便祭、クリクラのお題はダックスでした。 簡単な通史やバリエーションの展開をパネルにまとめました。既に3年半が経ちました。 とあることから、先の手を入れたクダンのサドルとは別に、ノーマルのダックスサドルを仕上ました。(写真右)wood cabでsteel cabと差別化です。 可能な限り素組に近くが目標ですが、モーターはまとめて交換したために1616のコアレスです。従輪をプレートの素っ気ないあれに変えれば、外観はほぼオリジナルに復元です。 ウチのダックス、1台はシェフの所へ、2台をサドルに、残1の足回りを使って、サイドタンクかテンダーの選択となる訳ですが、さてどうしましょうか・・・1-C-1のサイドタンクというのも良いかもしれません。(写真/手前のイラスト)上回りは余分があるので、足回りが調達出来れば、もう1台位はと目論んでいます。 以前の記事でも書きましたが、機会があれば煙室と扉を作り直したい所です。 コッペルもゆっくりですが進めています。
タイトルは、四半世紀以上前、糸魚川の運転会で歌われた羅須バンドの忘れられない一節です。ガリ版で刷られた歌詞カードが6号機のシルエットをエッチングしたバッジと一緒に配られました。
連休の雨間をぬって、クリクラのメンバーと成田詣でです。前回は3年前かと思っていたら2010年でした。例によって5月の太陽の下、汽笛の音を肴にビールです。 それはさて置き、どうしても今年はとの思いは、レストア中の井笠の客車が発端です。解体中しか見られない諸々をと出かけた訳ですが、色々と思いを巡らせる1日になりました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
On2の楽しみはやはり、小型の機関車の魅力が十二分に引き出される点です。
ほぼキャブ巾に納まったシリンダーの座りの良さはキュッと引き締まった動輪周りとともに、機関車美学的にも納得の行くプロポーションです。 ![]() パーツ、仮組状態です。下地処理に向けて磨けるところは磨き、逆止弁などの強度が欲しい所はロストに変えました。 担いバネもバネ表現のあるものにし、一部は帯材で自作です。2フィート化に際し、動輪上グッと内側にオフセットしました。 やはり、カプラーは朝顔を奢り、チャンネルごと交換かとも思いましたが、設計を尊重し、KDと交換可能です。手摺は線材、パイピングは少し太めでまとめています。フロントのアングルもフライス加工したアメリカもの、かつてはこんな素材も天賞堂で手に入りました。「有楽・・浜松町で逢いましょう」の前にマサハル出張で、ちょっとお目見え出来ないかと・・・ 今後の工程は、アメリカ型のキットで手慣れたホワイトメタル黒染先行、組上げる予定です。 ![]() 小さなタイプのコッペル、特に小型の機関車には、足元の引き締まった2フィートが似合うようです。 古くは東原さんのHOn2のポーター、その後は70年代のTMSだったでしょうか、乗工社のコッペルを6.5mmに改軌した記事が、印象深く記憶に残っています。(サイドタンクをボトムタンク化もされていました) 当摩さんのコッペルも、もちろん2フィート化です。 改軌については稿を改めますが、村上さん曰くのバックシャンの話・・・ シェイのオープンキャブのスリコミか、Oナローの定石か、キャブインテリアが精密感を盛り上げてくれます。パーツは、その昔、珊瑚で分売されたコッペル用のモノです。少々大柄ですが外から見れば、目鼻立ちがハッキリと言ったところで、ゆるゆる楽しんでいます。 ブレーキレバーを少々高めにセットして、アクセントに。補強アングルとの関係も表現してみたかった一つです。 大きく開いたキャブの開口上に、少し背中を丸めたフィギュアを乗せたいですね。
暮れの大宮で昼酒をだらだらとの楽しみもすっかり定着。
メンバーは、小型機関車動力化研究会(クリクラ)の面々。 ■会場で目をひいたのは、CS山川さんの若き日の秀作、和久田さんの作品に魅せられてとのことです。 ![]() 場所を移して・・・ ■これには、やられました。栗島さんのコッペルは深いブルー!並びは6.5mm改軌の菅さん (暗い居酒屋での撮影、感度が悪く画像が荒れている点はお許しを) ![]() ■トリは家元のOnバテロコ、フィギュアに独特の量感が出るOナロー ウエザリングも良い雰囲気を出しています。 来年は【DMC】をと、胎動中です。 ![]() ![]() おそらく最も小さな部類の建設機械です。 いわゆるネコ車のエンジン付、1/50で、モノは正真正銘ドイツ製のダイキャストモデル。 O&Kのマーク付きです(笑)。 上から見るとそっけないけど、足回りはしっかり作り込んであります。 もちろんナベはダンプします。 ドイツ人はこんなの製品化してるんですね。 On2のぬかるみ系。 ![]() 頸城と同じ頃でした。もう一つのお誘いがこのコッペル。 かつて河川工事などで、護岸を成型したりするのに使われていた建設機械です。 河原の土工系には、お涙ものです。編集長のブログでも・・・ 土木学会のアーカイブスでは、信濃川や石狩川で働いていたデカイヤツを見ることが出来ます。 モノは1/87で、ギリシャの船舶や建築模型を作っている会社が製作した物です。 プラスティック系の素材をCNCで加工して組み立ててあります。 機内のバゲットが省略されている点は残念ですが、印象把握は秀逸で、バゲットの垂れ下がり具合とラダー上の踊り具合は実感的です。 大きさは、中小河川向きで2フィートとの相性とバランスが良さそうです。 お蔵入りしている「河原のジプシー」対岸か中州でも作りたい所です。 少々荒いところもあるのですが、重箱の隅からスタートする日本とは異なる割り切りとその解答は、学ぶ点もあります。このご時世、ギリシャの郵便事情は?でしたが・・・ ![]() ![]() 30年ぶりの頸城へは、軽便祭の会場でNJの方からお誘いを受けたのがきっかけでした。半ば強引に、無理して出かけた頸城は、生憎の雨模様でしたが、しっとりと落ち着いた緑と雲間にのぞく陽光、曇天が幸いして逆光からのアングルがお気に入りの1枚になりました。 ![]() ![]()
コッペルつながりで・・・
![]() 模型には実物を模したものとは別に、自立した模型の魅力があるように思う。そんな模型の魅力を感じた最初の記事が、この倉持さんの記事だった。濃いブルーと細かな金のレタリング、磨き出しの対比、まさに模型が趣味の対象となっている。記事の中で、広くなったリビングルームとフラワーデザインと同等に扱われていることからも読みとることが出来る。 けむりプロ、こんなところにも・・・ クダンのMk2~ホイルベースは16mmでした。 ![]() どうやらMk2のホイルベース拡張は、Cコッペルの布石のようです。ギャ連動のためでなかったようです。なかなか深いです。
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