Side Dump Ore Car /杉山模型感謝祭
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 サイドダンプオアカーのオリジナルは、おそらくアメリカの土工用に端を発している。(この辺りは土工馬鹿殿の登場を・・・) このタイプは、PSCが80年代にHOn3で、West Side Lumberのものをプロトタイプに製品化した。その後、オールブラスを一部バスウッドに変更したキットがロングセラーとなっており、時おり再生産されている。
 上の画像は、このオールブラスのものをHOn2-1/2に改軌して塗装したもの。
Oスケールでも同様な経緯で、製品がやはりPSCから出ている。(オールブラス、ハイブリッド木と2種)ちなみに同コンセプトでGもある。
製品としては未確認だが、Kemtronも60〜70年代に作っていたようだ(コイニングの台枠のみ所有している)。
 機構的な魅力もあり、人気があるのか、ディテールが簡略化されたものがバックマンからOn30とGで、三重交通仕様のものがアートプロ(ワールド工芸)からも出ている。アートプロのものは、床下のヒンジ部などについてはバックマンのものを参照しているようである。
 杉山さんのものについては、稿を改めます。
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by araraxi | 2009-08-06 00:35 | Models
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