カテゴリ:On3 On2( 6 )
On3の醍醐味
昨日の某額やさんツアーは所用で涙を飲んだのですが・・・

a0031522_20225599.jpg本日、とあるご縁からお誘いいただいき、建設中のOn3のレイアウトを拝見してきました。
全貌はいずれ明らかにされることでしょうし、プロセスをここで記すことは・・・印象を。

おそらく日本のOn3レイアウトでは初めてではないかと思われる広さに、巧みに組み込まれた地形と線路配置、そして物語。想定された「物語」もまた魅力的でした。ほぼ半世紀前に製造されたプレスと挽き物構成のK−27がゆったりと走ります。
そこでアメリカンナロー好きは、風景を妄想(苦笑)しながら、憧れとともに楽しませていただきました。

その片隅には、美しいCクラスが数両・・・
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詳しくは記しませんが、判る人には判る逸品、まさか日本に渡ってきているとは・・・驚きと同時に、静かな興奮と眼福でした。お誘いに0n3のシェイなど携えて伺ったのですが、あまりのことにOn2のドコーを開いたのみ。機会があれば、再来とじっくりとライティングして撮影させていただきたいと思っています。

お互いの興味と分野を尊重しながら楽しむ、クラブの皆さんの程良い距離感もまた印象的でした。
ありがとうございました。
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by araraxi | 2010-06-13 23:22 | On3 On2
1/48のココロ
Oスケールへの傾倒は、頃合いの良い車両の大きさに、精密感と質感・・・同時に、フィギュアのリアリティにあったように思う。
当時、といっても10年ほどであるが、HOの人形を、手を加えた車両と並べた時の違和感は拭えなかった。
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右からCHB、ハセガワ(ワンコも)、その他はアトリエノアの1/48である。ノアは、一時ZOOと組んでロギングものや鉄道ものも出していた。左下のレジンの2点はホーボー。日本人の繊細な感性が良く生かされている。
この他に、アーティスタのものは、動作が魅力的である。オーストラリアの新興メーカーバッファローランディングもかなりのもの。今後3Dがパーツからどのように展開するかが楽しみだ。
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作り込んだカブは、友人からのプレゼント。スポークの表現が白眉である。軽くウエザリングして名脇役にと・・・
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by araraxi | 2010-05-01 02:40 | On3 On2
Rail Truck
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ポン引き氏のミニグース噺に刺激され、Rail Truckものを少々。
上は、Lee Snover の手による Rail Truck2題、右はコンベンションなどで売られたものだが、左の1台は日本の製品を色々と融通したお礼にいただいた一品モノ、後にOn30ver.を追加でお願いし某所に納めた。(樽の底をガリガリやってパーツを掻き集めて作ったょとはその時のエピソード)右のものも無理言ってキットで入手、好みに応じて手を入れながら組み立てた。
いずれもFORD Aをベースとしたもの、製品はレンウォール (RENWAL)のプラモデル・1/48をロスト化したものとエッチング板、ロスト製先台車などから構成されている。動力はギャヘッド付のコアレスモーターにグラントラインのスキュードベベル、車輪が標準である。
この手の模型は、70年代の初め、ガゼットの前身であるFINELINESに散見される。その源流があるのではないだろうか。
FINELINES
ところで、Lee Snover、アメリカの杉山さんだと勝手に思いこんでいる。
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次回はウエストサイドランバーのレイルカーを・・・
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by araraxi | 2009-08-15 01:57 | On3 On2
RIDE THE SANDY RIVER
a0031522_2244761.jpgRIDE THE SANDY RIVERは、1973年に出版されたサンディリバーの名著です。フォーニィや1-Cテンダーなどがゾロゾロと・・・
目線が緩くなりストライクゾーンが広くなった今見るとドイツもコイツも素晴らしい!

外側台枠でガバッと広がった上回りに、乙の引き締まった足回り、なかなかのプロポーションです。

載っかっているのは、カスタムブラスKMTのカブース556です。


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コッペルマレーとの相性を考えて改軌したカブースは、フォーニィとバランスも絶妙です。
このアンデコフォーニィ、同封された分解図を見ると「空制無」と「外台枠」の組合せは、設定されて無いようです。
組立ミスのレアモノか、分解図のミスかどちらかでしょう。・・・何れにしろ腰が低くてモダンな姿が、たまりません。
そろそろ出回ってくる頃、この謎は時間が解決してくれるのでしょうね。
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by araraxi | 2006-11-29 23:09 | On3 On2
まったりとフォーニィ
まったり路線をのんびりやっています。
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取り合えずと注文したフォーニイが届きました。
アウトサイドフレーム、アンデコです。

特徴は
ボイラー周りはコンプレッサー、エアータンク無しでランボード1段のすっきりタイプ、発電器の排気は垂直。
コールバンカーは、上部エッジの開いた少し古いスタイルで従台車がイコライザー無しのアーチバー風です。
以上は11番のインサイドと同じ仕様です。(下の画像と比べてみてください)

キャブは鋼製で大きめの窓とリベット付、ドアとコールバンカーの間に窓がが無いモダンな雰囲気です。
以上、キャブとアウトサイドフレームは12番の仕様

個人的にはイイトコ取りのベストの組合せで、大変気に入ってます。
まるで好みを読まれたかのよう・・・反面、手を入れる楽しみが減りましたが。

ヘッドライトはサンデーリバータイプ、オーソドックスな側面表示付、角形と3種類入っていて、デフォルトは角形でした。
この他、内側支持の先台車(スポーク車輪付)などがオプションで入っています。
DCCはサウンドも入り至れり尽くせり、TUNAMIが入っているようでエコーの効いた良い音で鳴きます。

コイツに引かせるカブース(カスタムブラス熊田の556)は既にOn30に改軌済。
ナントカ塗装に持ち込めればとモンモンとしています。

参考に。
バックマンのギャラリーから拝借してきたサンプル画像です。
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by araraxi | 2006-11-28 23:03 | On3 On2
フォーニィ
フォーニィは、0-4-4という特殊な軸配置から独特のプロポーションを持つ機関車です。
詳しくはとうまさんのコンテンツをご覧戴くとして、ウチのフォーニィの話を少々。

このフォーニィ、その日本人好みのバランスの良さと作者に惹かれて、某所から大枚はたいて購入、と言っても12mmの機関車キットよりは安価、フルスクラッチです。
作者は、アメリカンナローに片足を突っ込んでいる方なら耳にしたことのある御大です。
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ボールドウィンの機関車、シェイの機能美には無い色気と言おうか、何とも言えない美しさがあり浮気中です(笑)
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足回りはフレームが厚板から切り出され、軸箱ごとに押さえが六角ビスで。
ブレーキのリンケージもキッチリ。ロッド周りも正確で、クロスヘッドはちゃんと凹型でメインロッドが挟み込まれている。

そうそう、けむりプロのスクラッチ、木曽のボールドウィンもダックスストーリーでフォーニィ に改造されてましたっけ・・・
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by araraxi | 2006-05-14 01:10 | On3 On2