カテゴリ:SHAY( 16 )
魚梁瀬/津軽の13t シェイ
Oナローで日本に渡ったシェイを、との長年の思いから手を動かしています。ドナーとしてはオーバーランドの13トンも良いのですが、手を入れるならば厚板でしっかりした手応えのあるもの、USHカツミの13トンをベースに進めています。
まずは、いつものように手持ちの図面をフォトショップでゴソゴソと・・・
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おおっそれらしくて、格好良いではないですか。以前の記事もカテゴリーから参照ください。
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by araraxi | 2012-12-10 23:22 | SHAY
NWSLのシェイ2
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NWSLのシェイについて
70年代のMRの広告からスキャンして、バリエーションを並べてみました。
こんな作業も楽しいものです。
あれも、これも作りたいと妄想が・・・(笑)
なかなか渋いラインナップです。CN60以外は、いずれも13tクラスのTボイラーが基本となっています。
キャブやバンカーの大きさや材質などによって、13t~18tなどと俗称で呼ばれることもあるようです。
ちなみにOn3では、MIZUNOの16tが有名。
ミシカルの初期(下から2つめ、一つ前の記事の画像のもの)は13tと呼ばれ、晩年のヘッドライトがオフセット、オイル焚き・・・のものは18tと呼ばれています。
改造のきっかけは火災だったかと。

Tadさん、見てみたいですね。どれだったんでしょうか?
すーじぃさん、ご無沙汰です。NWSLの18tは比較的入手しやすいようですね。ぼくが実見したものもフロントビームが外れていました。
お二方コメント、ありがとうございました。
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by araraxi | 2010-03-17 00:13 | SHAY
NWSLのシェイのこと
つぶやきで、箱だけ積んで何事かというお叱りにおこたえして画像を準備しました。
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NWSLが70年代にマネージメントした13tonクラスの2台です。
ミシカルの原型と屋台の60番、まぁコッペルで言ったら頚城と井笠みたいなものでしょう。

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華奢で雰囲気を良く捉えている上に、モーターはボイラー内という凝った構成でツボをついています。惜しむらくはベベルでしょうか。
90年代杉山さんが出すまではHOの小型のシェイとしては唯一でした。ラインナップとしては他にミシカル後期やオープンキャブなどが告知されましたが、製品化されたのは2台だけだったようです。
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by araraxi | 2010-03-09 01:37 | SHAY
魚梁瀬のSHAY、阿里山時代
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画像は、古絵葉書から・・・そう!この後ろ姿はまぎれもなく13t Shay。
おそらくCN2001が、台湾に渡った時代の姿であろう。屋根の緩いカーブはオリジナルだ、後に魚梁瀬で改造されたのだろうか、鉄製のフレーム構造の4段ウッドバンカーも健在である。後部サンドタンク、煙突・・・などなど13tの特徴を見ることが出来る。
裏面には、東京國文社印刷の表記。画面枠外には、Viaduct and Tunnel at the end of Horseshoe Curve on Arisan Railway, 5 per cent grade, 35 degree curve.とある。
何はともあれShay好きには、堪えられない出会いである。
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by araraxi | 2009-08-23 23:00 | SHAY
13ton Shay
やはり人気の高い13ton Shay この場末のブログも驚異的なアクセス数でした。
と、気を良くしてといいましょうか、ご挨拶に続編を。
また「どこが出してたんだこんなもの」というリクエストにもお答えして。
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Oナローの13tonシェイは、古くはカツミが1970年代に製造したものがあります。
画像のものは1980年代 オーバーランド販売、製造は韓国MSモデル。
フルキャブインテリアで、いわゆるグラントドライブと呼ばれるギャヘッド付コアレスモーターをコールバンカーに格納した製品です。走りは低速も効き、安定したものですが、組が今ひとつ、物によっては半田が外れやすい・・・歪んで付いているパーツなど組み直しが必須でしょうか。

とは言え、このプロポーション、たまりません。
市場にもなかなか顔を出さないレアものです。
製品は、On3とOn2で販売され、画像の2両はOn30への改軌を目論んだOn2。

杉山さんのHOナローも小ささの魅力がありますが、このOnのシェイ、HOnとは異なる質感と存在感が、独特のオーラを放っています。

煙突は同時期に製造されたミシカル5号機のバックデートキット(オイル炊きの製品を薪炊きに改造する煙突とウッドバンカー、工具箱などの入ったキット)を使用したものです。
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by araraxi | 2008-06-03 01:07 | SHAY
SHAYは男のロマン?
シェイは男のロマンとは司食弟鳥氏の弁。
画像のタイプの13t SHAY、語り始めたら尽きない点は、まさにロマンチシズムにつながるものがあるからかもしれません。
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Oスケールで幅3.8cm長さ15cm足らずのこの機関車、日本の風土でも十分通用する大きさと独特のプロポーションを持っています。
キャブとボイラーのバランスもさることながら、キュッと引き締まった足回りがポイントです。
例によって煙突などをカスタマイズ、1台は「魚梁瀬」に仕上げようかと考えています。
製品については後日・・・
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by araraxi | 2008-06-02 01:35 | SHAY
或る1台のシェイ
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2台並んだシェイは、いずれも13tクラス、右の1台は下で紹介したオープンキャブ(CN774)として製品化されたものそのもの。比べていただくとその変更点が見ていただけるかと思います。
左の1台は、完膚なきまでに手を入れた1台です。
改造点は、完成品を一度バラして全長を3mmほど短く詰め10tクラスに、コールバンカーは乗工社の小さなものに交換、キャブは自作。
その他、ヘッドライトをギルピンNo,5イメージの大型油灯に、細かなところでは、煙突の高さ、後部砂箱などにも手を入れた・・・トドメはサウンド、コ−ルバンカーにスピーカー、ボイラー水平部分にコンデンサーを詰め込んみ、ボイラー縦部には、モーターが納まり、内側には立錐の余地もない(苦笑)
コールバンカーはドコへ行ったかって?下で見ていただいた乗工社のシェイを、もう一度ご覧ください。
こんなカスタマイズが、シェイの楽しみの一つではないでしょうか。
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by araraxi | 2008-05-18 02:48 | SHAY
OPEN CAB SHAY
初期の比較的小型のシェイにみられるスタイルに、オープンタイプのキャブを持つものがある。
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杉山模型としてはBABY SHAYと名付けられた13tシェイに次ぐ2作目、城南モデルOEMのCN60、ATA,OEMの魚梁瀬を加えると4作目となる。
動力伝達は試作的なものでコールバンカーに寝かせた並木の10Cのコアレスからウォームを2段かませた少々複雑な物。モーター回転数とスピードのバランスが悪く、ブラシが薄いこともあり、モーターがお釈迦になったものも多いと聞く。
上のシェイは、モーターをボイラー内に換装する大工事を行った。
その後の同タイプ(ボイラー内モーター)に比べ、エンジン位置、ボイラー高さが異なるなど、簡単にボイラー内に入らず、かなり手を焼いた。当時一部に流通したジャンクパーツを利用した一品物のオリジナル仕様となっている。
このキャブ形状は杉山さんの創作が入っている、各部の特徴から強いて言えばCN3桁代、正確には特定機ではない。
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by araraxi | 2008-05-13 00:30 | SHAY
製材所とSHAY
LOGGINGの3種の神器は、ギヤァードロコとドンキーエンジン、ソーミル(製材所)です。
画像のミルは、少々バタクサイが、無国籍で通用するギリギリをねらったデザイン。
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手前の貯木用の池は、堰による人工池の設定、ログホーラーと呼ばれる鎖に爪のついたような装置で引き上げられた丸太はログデッキに載せられます。

次に、キッカーと呼ばれる装置でキャリッジ(レール上を前後するスライサーのようなもの=右下)にのせられます。
キャリジには長いエアーシリンダーで動くタイプと、画像の滑車でコントロールするタイプがある。

機構的には滑車の方が断然かっこいいのである。

これらの動力(スティームエンジン)は、おが屑を燃やしたボイラーで作られるスティームが動力源となる。

オープンキャブのシェイとログカーのお話しにつづく・・・

*画像が落ちていました、ご指摘ありがとうございました。5/10更新
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by araraxi | 2008-05-10 03:07 | SHAY
垂涎のSHAY その1
乗工社、2両のTボイラー、ミシガンカリフォルニア2号機と16tタイプです。
乗工社のシェイとしては第二世代のもの。
動力周りの一部が挽物からプレスへ、ボイラーがbootタイプとなっている。
キットの発売は無く完成品のみのが販売された。
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■左は、フロントビームを初期製品のディテールのあるモノにしたほか、煙突、ドームの交換、屋根の作り直し、コールバンカーを大きめの杉山模型のシェイ用に交換した。
■右のミシカルは、オノデラ兄のもの、屋根にアングルの補強が追加され、家元直伝のドライブラシュでメリハリが効いている。
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by araraxi | 2008-05-03 03:37 | SHAY


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