カテゴリ:KOPPEL( 11 )
On2のKOPPEL その2
On2の楽しみはやはり、小型の機関車の魅力が十二分に引き出される点です。
ほぼキャブ巾に納まったシリンダーの座りの良さはキュッと引き締まった動輪周りとともに、機関車美学的にも納得の行くプロポーションです。
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パーツ、仮組状態です。下地処理に向けて磨けるところは磨き、逆止弁などの強度が欲しい所はロストに変えました。
担いバネもバネ表現のあるものにし、一部は帯材で自作です。2フィート化に際し、動輪上グッと内側にオフセットしました。
やはり、カプラーは朝顔を奢り、チャンネルごと交換かとも思いましたが、設計を尊重し、KDと交換可能です。手摺は線材、パイピングは少し太めでまとめています。フロントのアングルもフライス加工したアメリカもの、かつてはこんな素材も天賞堂で手に入りました。「有楽・・浜松町で逢いましょう」の前にマサハル出張で、ちょっとお目見え出来ないかと・・・
今後の工程は、アメリカ型のキットで手慣れたホワイトメタル黒染先行、組上げる予定です。
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by araraxi | 2012-04-26 00:32 | KOPPEL
On2のKOPPEL
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小さなタイプのコッペル、特に小型の機関車には、足元の引き締まった2フィートが似合うようです。
古くは東原さんのHOn2のポーター、その後は70年代のTMSだったでしょうか、乗工社のコッペルを6.5mmに改軌した記事が、印象深く記憶に残っています。(サイドタンクをボトムタンク化もされていました)
当摩さんのコッペルも、もちろん2フィート化です。
改軌については稿を改めますが、村上さん曰くのバックシャンの話・・・
シェイのオープンキャブのスリコミか、Oナローの定石か、キャブインテリアが精密感を盛り上げてくれます。パーツは、その昔、珊瑚で分売されたコッペル用のモノです。少々大柄ですが外から見れば、目鼻立ちがハッキリと言ったところで、ゆるゆる楽しんでいます。
ブレーキレバーを少々高めにセットして、アクセントに。補強アングルとの関係も表現してみたかった一つです。
大きく開いたキャブの開口上に、少し背中を丸めたフィギュアを乗せたいですね。
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by araraxi | 2012-04-22 04:07 | KOPPEL
まだあったコッペル
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まだ、ありました土木コッペル。
おそらく最も小さな部類の建設機械です。
いわゆるネコ車のエンジン付、1/50で、モノは正真正銘ドイツ製のダイキャストモデル。
O&Kのマーク付きです(笑)。
上から見るとそっけないけど、足回りはしっかり作り込んであります。
もちろんナベはダンプします。
ドイツ人はこんなの製品化してるんですね。

On2のぬかるみ系。
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by araraxi | 2011-11-10 23:45 | KOPPEL
もう1つのコッペル
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CHAIN EXCAVATOR / KOPPEL
頸城と同じ頃でした。もう一つのお誘いがこのコッペル。
かつて河川工事などで、護岸を成型したりするのに使われていた建設機械です。
河原の土工系には、お涙ものです。編集長のブログでも・・・
土木学会のアーカイブスでは、信濃川や石狩川で働いていたデカイヤツを見ることが出来ます。

モノは1/87で、ギリシャの船舶や建築模型を作っている会社が製作した物です。
プラスティック系の素材をCNCで加工して組み立ててあります。
機内のバゲットが省略されている点は残念ですが、印象把握は秀逸で、バゲットの垂れ下がり具合とラダー上の踊り具合は実感的です。

大きさは、中小河川向きで2フィートとの相性とバランスが良さそうです。
お蔵入りしている「河原のジプシー」対岸か中州でも作りたい所です。

少々荒いところもあるのですが、重箱の隅からスタートする日本とは異なる割り切りとその解答は、学ぶ点もあります。このご時世、ギリシャの郵便事情は?でしたが・・・
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小洒落た箱入りです。

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by araraxi | 2011-11-08 01:01 | KOPPEL
晩秋のコッペル
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頸城のコッペルに憧れて何年になるでしょうか、初めての出会いは冬の寒い日に直江津の本社でした。どこにあるかをどうして知ったのか、本社がどこだったかの記憶も曖昧な30年近く前のことです。本社2階に通されて、見下ろしたコッペルは、煙突とキャブの一部のみ、他はすっぽりと雪に埋まっていました。「遠くから来たねぇ」と渡された輪切りのレールと切符、ガラスケースのプレートは、ストーブの暖かさとともに忘れえぬ遠い日の思い出です。
30年ぶりの頸城へは、軽便祭の会場でNJの方からお誘いを受けたのがきっかけでした。半ば強引に、無理して出かけた頸城は、生憎の雨模様でしたが、しっとりと落ち着いた緑と雲間にのぞく陽光、曇天が幸いして逆光からのアングルがお気に入りの1枚になりました。

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低く構えたアングルは、かつて諸先輩の写真で見たコッペルの美しさを感じさせる角度です。

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最後のカットは、この風景を変わらず見続けてきた本社屋。いつかOナローで作ってみたいディテールを持っています。

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by araraxi | 2011-10-30 21:54 | KOPPEL
趣味の良い趣味(後の祭のコッペル2)
コッペルつながりで・・・
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画像は、駆け出しの頃のRMの記事「BLUE KOPPEL」(雑誌そのものの写真加工ということで・・・)です。作者は倉持さん、ブツは珊瑚のOn2-1/2コッペルである。同世代の方々には刷り込みもあるようで三室さんも話題にされています。
模型には実物を模したものとは別に、自立した模型の魅力があるように思う。そんな模型の魅力を感じた最初の記事が、この倉持さんの記事だった。濃いブルーと細かな金のレタリング、磨き出しの対比、まさに模型が趣味の対象となっている。記事の中で、広くなったリビングルームとフラワーデザインと同等に扱われていることからも読みとることが出来る。
けむりプロ、こんなところにも・・・

クダンのMk2~ホイルベースは16mmでした。
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どうやらMk2のホイルベース拡張は、Cコッペルの布石のようです。ギャ連動のためでなかったようです。なかなか深いです。
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by araraxi | 2011-10-13 01:06 | KOPPEL
B-B mallet
あっちこっちで、増殖中のナローのBBマレー。
軽便祭も近いことから、ウチの仕掛かりも、そろそろナントカと。間に合うのか!  それより何より軽便祭、行けるかどうかが問題です。
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上回りは往年の乗工社のBコッペル。アナログサウンドを入れたり、切り詰めたりと遊び倒した・・・ジャンクヤードからレスキューです。
足回りは、皆さんお馴染みのミニトリックス、コイツはビビリながらも、切った削った。バルブギャーを・・・、止めと来ましょう(笑)。ボイラーは新製です。
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by araraxi | 2010-09-29 02:10 | KOPPEL
祭りのあとの
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コッペルなんとか完成です。
ベースはSea Lion工房のトラムタイプのガレージキットです。
精緻なエッチング板とレジンの上回り、ちょいと手を加えて、ディテールアップとボイラーを中抜きして鉛棒で補重、煙突に0.8の穴あけ(冷や汗ものでした)真鍮線を通して垂直を矯正。
いやぁ〜久々の工作、痺れました。
キュッと引き締まった足回りと華奢な上回りのバランスが好みです。
しかし小さいです、15ps。

On2とミクロの2フーターのお話は後日。
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by araraxi | 2007-09-19 00:46 | KOPPEL
小さなコッペルと軽便祭2
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なんとか未塗装直前までこぎつけました。
この小さなコッペル、B型15PSがプロトタイプなのですが、同ディメンションのC型20PSをメルクリンの足回りで・・・
お手軽2フーターズの楽しみです。
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by araraxi | 2007-09-15 12:30 | KOPPEL
小さなコッペルと軽便祭
さて間に合いますかどうか・・・
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by araraxi | 2007-09-14 00:15 | KOPPEL