カテゴリ:Event/Festival( 17 )
夢見る機関庫/DMCから
 DMC、I氏の機関庫は、その丁寧な工作と実物への思い入れと体験が結実し、多くの方々の共感をよびました。
 ダックスと前後するあの時代、TMSに掲載されたガゼット編集長、ボブ・ブラウンの2フーターの機関庫(On2)の衝撃も、このような共感を背景にしたことと想像しています。(残念ながらリアルタイムでない)
 「いつまでも走る汽車がある♪」は、羅須の運転会で歌われた詞の一部ですが、機関車を支える空間と機械類との組み合わせ、いつかはとの思いは多くの方に共通のことでしょう。
a0031522_23211375.jpg

 画像は、そんな思いから作りためている工作機械の一部です。Oスケールの質感と表現の醍醐味は、このような周辺のリアリティにもあります。手前の24インチの旋盤は、今は亡きチャーリーブルーマーの製品、奥のベルトのかかったボール盤はウェスタンスケールの製品に手を加えたものです。
 CHBのメタルは秀逸で、旋盤の面板には雌ネジが切られ、軸には雄ネジが・・・スムーズに取り外しが可能です。その点ウエスタンスケールは修正に手を焼くパーティングラインでズレてる、典型的なメタルクオリティです。CHBへの思いはまた稿をあらためて・・・
a0031522_23154734.jpg

 手前は、車輪切削用の大型旋盤、奥は車軸と車輪をバラすプレス機です。小さなウインチで車軸部分を持ち上げプレスにかける構造。いずれもウエスタンスケールが90年代に製品化したものを手を真っ黒にして組んだものです。
 そんな訳で、いつかはとの思いがたまり、既に機関庫には入りきらない位の状況になっていますが、まあ、それも又、楽しみのひとつです。
[PR]
by araraxi | 2012-10-16 23:28 | Event/Festival
8年目をむかえた軽便祭/DMCのこと
10/8の軽便祭、8年目をむかえました。
何か自分たちが楽しめる場をとの思いからはじまったお祭りも、先人を招いて情報提供(発表の場でもある)が加わりより厚いものになって来ました。
何か参加型の企画が加われば、双方向になることでしょう。見方を変えれば「行って来ました。」のブログはタイムラグのある参加型とも言えるかもしれません。


a0031522_2358244.jpg

今年は、久々の工作をしたわけですが、楽しかった反面、かなり苦しみました・・・それは別項で。


DMC(改めDMP48!?)は、下記のような思いと規格からはじまりました。
画像は9/24のミーティング。



a0031522_2261055.jpg


DMCは、土工モジュールからの命名でスタートしましたが、土工系を深くというよりは、それをきっかけにといったニュアンスが強く、2フィートだけでなく色々と楽しんで行きたいと考えています。
今後については、時々つぶやいたりしますので、時々覗いてやって下さい。

取りあえずメモ代わりに

1)目線の高さを上げるのはGOOD! 一方で日本の現状は、見下ろし覗き込み系が多く、見方の呈示なども今後の課題。
2)収納ケースと展示台の兼用は古くからある話だが、軽く丈夫な箱を、皆で揃えて作るノウハウで実現、製作時の収納にも有効なものとなった。
3)製作環境、目線に近い高さ位置で、確認しながら工作出来るかは課題の1つ。
4)遠景と近景の作り方が、上から見る系よりも、より強く求められる。
5)Oスケールの採用は、色々出来る可能性がある反面、上手な模型化(ディフォルメ、省略)が必要。
6)植物、緑の表現方法の可能性、見立てがHOやNに比べて簡単でなく色合いも難しい。
7)写真と実物のギャップ(写真だと良い意味でも悪い意味でも質感が消える、逆に誇張される。)
8)(日本の鉄道模型で)Oスケールの地面、地形表現は、まだ始まったばかり・・・
[PR]
by araraxi | 2012-10-10 00:00 | Event/Festival
後の祭りのコッペル 軽便祭7回
軽便祭、シェフを筆頭に事務局みなさんのお力と、ナローの持つ魅力でしょうか、7回目を迎えました。
祭りの後の何とやら、コッペル、引っ張り出しました。
左上が2代目、右下が初代です。ホイルベースの違いが判るかと思います。
a0031522_037588.jpg

おそらく下の画像が、いわゆるMk-1〜3ではないかと思います。
ホイルベースは15mmと16mmで、1ミリ違いでした。

構成は、
1)初代がプレス曲げのフレーム/ロッド連動/WB15mm
2)Mk2が板材+挽物フレーム/ロッド連動/WB16mm
3)Mk3が板材+挽物フレーム/ギャ連動/WB16mm
となっています。
a0031522_038969.jpg

初代は、簡易3点支持の意欲作、アイドラーはフレーム串刺しです。
Mk2ではアイドラーピンが巧みに構成されたスペーサーに落とし込みで、外から見えません。
そしてMk3では、ギャ連動+スポーク浮き出しです。
是非、写真で比べてみて下さい。
ちなみに、初代は頂き物、Mk3は、スピーカー+コンデンサーを入れたりして、遊び倒したものです。
ブレーキシューは標準だったのでしょうか・・・
Cコッペルのキット、発掘中です。

最後は軽便祭で、かなりのツボでした。
yuzzuさんのコッペルです。
a0031522_0463434.jpg

[PR]
by araraxi | 2011-10-12 00:47 | Event/Festival
軽便祭 6回 備忘録
今年の軽便祭は、はじまって以来の短期滞在でした。
ご挨拶もそこそこに、皆様たいへん失礼いたしました。

そんな中で、涙腺がゆるんだ某兄弟からのいただきもの。
自分のフィルムは、現像ミスで失われており、当時にタイムスリップ状態・・・
もう四半世紀になる、入川で究極のトロッコ遊び・・・
a0031522_21374686.jpg


以下はメモ、素晴らしい!
地方鉄道1960年代の回想
軽便まつり
サトシさん
つぶやき
コッペルマレーや亀の子のウンチク、北のポーターなどなど、色々と消化不良
[PR]
by araraxi | 2010-10-07 21:35 | Event/Festival
PU Fes.
PU祭りのポスターです。
a0031522_0305081.jpg

[PR]
by araraxi | 2010-10-02 11:08 | Event/Festival
年忘れの大宮
暮れのお楽しみは、恒例となった大宮での年忘れ会。
気が置けない仲間達と近況や仕掛かりを肴に明るいうちからグデグデと・・・
2日目ということもあり釣果は、さほどでもありませんでしたが、W社のタイムセールに偶然居合わせました。
1000円詰め放題の中身については、某所 に稿を譲りますが、
やぁ〜主婦がバーゲンセールに群がる気持ちが判ったような、判らないような。
1人、がっついてもつまらないものですから、ご開帳しました。
欲しいブツは皆同じ、あーもしようこーもしようと詰め込んだブツは、瞬く間に6人のポケットに。
少々涙目ながら、お楽しみは皆さんと共有、ちょいと話題性の残った良い年の暮れとなりました。
a0031522_2149754.jpg

帰りは池袋で下車、某土工氏とイモンへ、会場で逃した「ケ91」を手に入れたのでした。
[PR]
by araraxi | 2009-12-27 21:51 | Event/Festival
祭りのあとの寂しさは 軽便祭5回
 5年目をむかえた軽便祭、スタート時点の皆さんのやむにやまれぬ想いが結実してきた感のある熱気と人出でした。楽しかった。
シェフをはじめ事務局のみなさんに感謝です。
 出かけるからには、手を動かさなければ楽しめない軽便祭、レールトラック以外には、杉山さんからいただいたメッセージを、ボードにごそごそ。
 それだけじゃぁと一夜漬けでOn2のハンドスパイクを・・・始めたのは前日の深夜0時を回ってから、好むと好まざるとに関わらず線路はへろへろ、走るドコーは肩を揺らしながらと思惑通り。
 
 ハンドスパイクのブツは大したものじゃないので、会場での発見を。
a0031522_034048.jpg

画像はペアーハンズの井上さんの手によるもの、なんと地層が表現されている。「発砲スチロールの表面を隠したくて」と謙遜されていましたが、その見立てと着眼点には感服でした。
いつかどこかでと・・・
[PR]
by araraxi | 2009-10-05 00:04 | Event/Festival
たまでん2とアルモーター
a0031522_0512992.jpg
クダンの玉電、目が慣れてくると撮影スポットが・・・視線を下げてみると、車で向こうの見えない246をかき分けるようにして進むペコちゃん、おぉ見たかった風景が。
昨日のは、U太さん、上のは長者丸さん作のモジュール、霞む歩道橋も効いています。

a0031522_0514692.jpg
旧聞ですが焼きついたアルモーター、バラしてみました。コイツもナカナカの業物!ブラシ部分を良く見ると、摩擦抵抗が小さくなるように先が割ってある。このアイディアは集電ブラシに戴けますね。個人で色々やるのは良さそうですが、これって、特許とか絡んでそうですねぇ。加えて小さな磁石が・・・うぅ〜ん。
林君、お約束の画像です。
[PR]
by araraxi | 2005-12-13 01:01 | Event/Festival
たまでん
a0031522_2323915.jpg馴染みの薄いパンタ物ですが、行ってきました三軒茶屋。

DCCの続行運転も素晴らしいのですが、頃合いの良い大きさの車両も魅力的。
ところが、9mmや乙に慣れたカメラは戸惑い気味でした・・・そんな中で見つけた1カット。
荒川線の学習院下にも通ずるものがあるねぇ。

モジュールと車両の関係も、この大きさになると車両のしめる割合が高くなることに気がつきました。


乙化の進む某家元工場では、着々と改軌が進行中・・・
「玉」はじめ皆さん、凄いパワーです。
a0031522_23394858.jpg

[PR]
by araraxi | 2005-12-11 23:39 | Event/Festival
はじめての日吉
皆さんからお誘いを受けて、NGJの末席を濁させていただいてほぼ1年。日吉にお邪魔してきました。
過半の方はお馴染みで、行き着くところに行き着いたといったところでしょうか。
そこで拝見した物の一部を・・・
a0031522_194375.jpg
左は、家元作足尾のフォードClosed side、右はまーくんの新作ブルックヴィル、快調に走っていました。何れも乙(6.5mmゲージ)です。


a0031522_1123471.jpgTさん作の亀の子です、先日の軽便祭購入のホッカホカのキット組。

ドライブラシが効いてます。走りもスムーズ、かつてのキャラメル時代がウソのようです。

a0031522_11537100.jpgとうまさんのフルスクラッチ、サドル無しのバグナル。

糸鋸を使わないで切り出されたエッジの立った作品です。

家元のパイクの上です。

ボクはというと、蔵出しのコッペルマレーOn30を持参したのですが、写真撮るのを忘れて・・・帰ってきて気に入らない部分がアリ、バラしちゃいました(苦笑)
という訳でトリは家元のコッペル、バルブギャーが大変だったとか・・・いつもの切れ味、カチッと上がってます。

a0031522_1262970.jpg

[PR]
by araraxi | 2005-11-29 01:18 | Event/Festival


その他のジャンル