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On2のKOPPEL その2
On2の楽しみはやはり、小型の機関車の魅力が十二分に引き出される点です。
ほぼキャブ巾に納まったシリンダーの座りの良さはキュッと引き締まった動輪周りとともに、機関車美学的にも納得の行くプロポーションです。
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パーツ、仮組状態です。下地処理に向けて磨けるところは磨き、逆止弁などの強度が欲しい所はロストに変えました。
担いバネもバネ表現のあるものにし、一部は帯材で自作です。2フィート化に際し、動輪上グッと内側にオフセットしました。
やはり、カプラーは朝顔を奢り、チャンネルごと交換かとも思いましたが、設計を尊重し、KDと交換可能です。手摺は線材、パイピングは少し太めでまとめています。フロントのアングルもフライス加工したアメリカもの、かつてはこんな素材も天賞堂で手に入りました。「有楽・・浜松町で逢いましょう」の前にマサハル出張で、ちょっとお目見え出来ないかと・・・
今後の工程は、アメリカ型のキットで手慣れたホワイトメタル黒染先行、組上げる予定です。
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by araraxi | 2012-04-26 00:32 | KOPPEL
On2のKOPPEL
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小さなタイプのコッペル、特に小型の機関車には、足元の引き締まった2フィートが似合うようです。
古くは東原さんのHOn2のポーター、その後は70年代のTMSだったでしょうか、乗工社のコッペルを6.5mmに改軌した記事が、印象深く記憶に残っています。(サイドタンクをボトムタンク化もされていました)
当摩さんのコッペルも、もちろん2フィート化です。
改軌については稿を改めますが、村上さん曰くのバックシャンの話・・・
シェイのオープンキャブのスリコミか、Oナローの定石か、キャブインテリアが精密感を盛り上げてくれます。パーツは、その昔、珊瑚で分売されたコッペル用のモノです。少々大柄ですが外から見れば、目鼻立ちがハッキリと言ったところで、ゆるゆる楽しんでいます。
ブレーキレバーを少々高めにセットして、アクセントに。補強アングルとの関係も表現してみたかった一つです。
大きく開いたキャブの開口上に、少し背中を丸めたフィギュアを乗せたいですね。
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by araraxi | 2012-04-22 04:07 | KOPPEL


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