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夢見る機関庫/DMCから
 DMC、I氏の機関庫は、その丁寧な工作と実物への思い入れと体験が結実し、多くの方々の共感をよびました。
 ダックスと前後するあの時代、TMSに掲載されたガゼット編集長、ボブ・ブラウンの2フーターの機関庫(On2)の衝撃も、このような共感を背景にしたことと想像しています。(残念ながらリアルタイムでない)
 「いつまでも走る汽車がある♪」は、羅須の運転会で歌われた詞の一部ですが、機関車を支える空間と機械類との組み合わせ、いつかはとの思いは多くの方に共通のことでしょう。
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 画像は、そんな思いから作りためている工作機械の一部です。Oスケールの質感と表現の醍醐味は、このような周辺のリアリティにもあります。手前の24インチの旋盤は、今は亡きチャーリーブルーマーの製品、奥のベルトのかかったボール盤はウェスタンスケールの製品に手を加えたものです。
 CHBのメタルは秀逸で、旋盤の面板には雌ネジが切られ、軸には雄ネジが・・・スムーズに取り外しが可能です。その点ウエスタンスケールは修正に手を焼くパーティングラインでズレてる、典型的なメタルクオリティです。CHBへの思いはまた稿をあらためて・・・
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 手前は、車輪切削用の大型旋盤、奥は車軸と車輪をバラすプレス機です。小さなウインチで車軸部分を持ち上げプレスにかける構造。いずれもウエスタンスケールが90年代に製品化したものを手を真っ黒にして組んだものです。
 そんな訳で、いつかはとの思いがたまり、既に機関庫には入りきらない位の状況になっていますが、まあ、それも又、楽しみのひとつです。
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by araraxi | 2012-10-16 23:28 | Event/Festival
8年目をむかえた軽便祭/DMCのこと
10/8の軽便祭、8年目をむかえました。
何か自分たちが楽しめる場をとの思いからはじまったお祭りも、先人を招いて情報提供(発表の場でもある)が加わりより厚いものになって来ました。
何か参加型の企画が加われば、双方向になることでしょう。見方を変えれば「行って来ました。」のブログはタイムラグのある参加型とも言えるかもしれません。


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今年は、久々の工作をしたわけですが、楽しかった反面、かなり苦しみました・・・それは別項で。


DMC(改めDMP48!?)は、下記のような思いと規格からはじまりました。
画像は9/24のミーティング。



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DMCは、土工モジュールからの命名でスタートしましたが、土工系を深くというよりは、それをきっかけにといったニュアンスが強く、2フィートだけでなく色々と楽しんで行きたいと考えています。
今後については、時々つぶやいたりしますので、時々覗いてやって下さい。

取りあえずメモ代わりに

1)目線の高さを上げるのはGOOD! 一方で日本の現状は、見下ろし覗き込み系が多く、見方の呈示なども今後の課題。
2)収納ケースと展示台の兼用は古くからある話だが、軽く丈夫な箱を、皆で揃えて作るノウハウで実現、製作時の収納にも有効なものとなった。
3)製作環境、目線に近い高さ位置で、確認しながら工作出来るかは課題の1つ。
4)遠景と近景の作り方が、上から見る系よりも、より強く求められる。
5)Oスケールの採用は、色々出来る可能性がある反面、上手な模型化(ディフォルメ、省略)が必要。
6)植物、緑の表現方法の可能性、見立てがHOやNに比べて簡単でなく色合いも難しい。
7)写真と実物のギャップ(写真だと良い意味でも悪い意味でも質感が消える、逆に誇張される。)
8)(日本の鉄道模型で)Oスケールの地面、地形表現は、まだ始まったばかり・・・
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by araraxi | 2012-10-10 00:00 | Event/Festival